「トッケビ〜君がくれた愛しい日々〜」のあらすじとみどころ

百想芸術大賞にて大賞獲得作

「トッケビ〜君がくれた愛しい日々〜」は韓国で放送されるとともに瞬く間に大人気となったファンタジー・ラブロマンスドラマです。

韓国での最高視聴率は20.5%で、「韓国のゴールデングローブ賞」と呼ばれる百想芸術大賞にて大賞を獲得!「トッケビシンドローム」と呼ばれ社会現象にもなったこのドラマ、まずあらすじを紹介します。

大人気のファンタジーラブロマンスドラマ

あらすじ

主人公は幼い頃にシングルマザーの母を亡くし意地悪な叔母に育てられた不運な女子高生・ウンタク(キム・ゴウン)。彼女は生まれつきある特殊な能力を持っていました。彼女は幽霊が見えるのです。

19歳の誕生日に1人寂しく自分のバースデーを祝い、願い事を唱えながらケーキのろうそくを吹き消すと・・そこに現れたのは1人の男キム・シン(コン・ユ)。
ろうそくを吹き消しただけでなぜ彼が現れたのか、彼自身もなぜ呼び出されたかのようにそこに来てしまったのか。こうして2人は謎の出会いを果たします。

しかし、その出会いには心当たりがありました。彼は不老不死の命を持つトッケビなのです。

そしてトッケビには「トッケビの花嫁」という、自らの命を終わらせられる運命の相手がいると定められています。もしかして自分を呼び出した彼女がトッケビの花嫁なのでは?とキム・シンは思います。
ウンタクもまた、幽霊達から「お前はトッケビの花嫁だ」と言い聞かされて生きてきたため、彼はトッケビで、自分はトッケビの花嫁なのでは?と思い始めました。

真相を確かめようと、ウンタクに「あるもの」が見えるかどうかと聞くキム・シン。トッケビの花嫁だけに見える「あるもの」が見えたら、ウンタクをトッケビの花嫁だと認めると言うのですが・・。

主人公のウンタクとキム・シンの他にも、キム・シンの同居人となる死神(イ・ドンウク)やウンタクのバイト先の店長サニー(ユ・インナ)、代々キム・シンに仕えているユ家の御曹司ドクファ(ユク・ソンジェ)など個性豊かなキャラクターたちが甘く切ないファンタジーラブロマンスを繰り広げます。

キム・シンが不老不死のトッケビとなった900年。その時何があったのか。物語が明らかになるにつれ、死神やサニーの前世との関係が明らかになってゆく、時空を超えた大作なのです。


ドラマの見どころ4選!

見どころその1!キム・シンを演じるコン・ユのかっこよさ!

日本でも「コーヒープリンス1号店」でお馴染みのコン・ユ。当時やんちゃな俺様御曹司役のコン・ユにメロメロになった女性も多かったのでは!?
今回も惚れ直す(?) こと間違いなしです。

5年もの間脚本家からラブコールを受け続け、満を持して実現したこのドラマ。不老不死で900年以上孤独に生き続けてきたキム・シンが、幼い頃母を亡くして天涯孤独のウンタクと出会い惹かれ合うという壮大なストーリーに、アラフォーになったコン・ユがとてもマッチしています。

ウンタクを守る姿、慈しむ姿、全てがかっこいい!さすがコン・ユ様です。

見どころその2!重厚なストーリー!

不老不死のトッケビの命を終わらせられるのはトッケビの花嫁だけ、という切ない設定もさることながら、その裏には900年前に起きた悲しい愛憎劇が隠されており、それには死神、サニー、ドクファも関わっているのです。

すれ違う愛、愛しあえない2人・・切なすぎます!
過去と現在を行き来する複雑で見応えのある物語となっています。

見どころその3!映画のようなうっとりするシーンの数々!

ウンタクとキム・シンがカナダを訪れるシーンや、2人だけの結婚式、死神とサニーの涙のシーンなど、まるで絵のように美しいシーンたちと、同時に流れる挿入歌がドラマを盛り上げます。

私もドラマを見始めてすぐ、曲もいい!とOST(ドラマのオリジナルサウンドトラック)を購入してしまいました。
ドラマと音楽っていうのは、切っても切れない関係ですねぇ。

見どころその4!男の友情とコミカルな掛け合い!

ラブストーリーも見どころですが、同居生活を送るキム・シンと死神の友情にも目が離せません。
もともと仲の良くないトッケビと死神がいがみ合いながらも少しずつ仲良くなり、やがて親友になっていく姿は切ないストーリーの中で心がホッとする瞬間でもあります。
2人のコミカルな掛け合いにもクスッと笑ってしまいます。

回を追うごとに最終回が近づいて悲しくなってしまうドラマは久しぶりでした。
まさに「トッケビシンドローム」です。
見どころ満載のドラマ、「トッケビ〜君がくれた愛しい日々〜」に、皆様も是非ハマってみてください!